東京都港区のお台場海浜公園
で、子どもたちやボランティア
のダイバーら700人がこのほ
ど、砂浜や海底の清掃を行った。
「東京湾を泳げる海にしよう」
と始まったこの活動は今年で8
年目。参加者たちは、わずかず
つながらもきれいになってきた
海を実感していた。
行事を主催しているのは、海
上保安庁や全日本潜水連盟など
でつくる「東京ベイ・クリーン
アップ大作戦実行委員会」。
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砂浜を清掃するグループと海中を
清掃するグループに分かれた参加
者らは、サーフィンや犬の散歩を
楽しむ人たちの間を縫って、ごみ
袋を片手に大小さまざまなごみを
拾い集めた。
普段、お台場では目にすること
のない潜水道具を身に着けた大勢
のダイバーたちは、海上保安庁特
殊救難隊の安全指導のもと、茶色
に濁った海中を手探りで清掃した。
児童とともに参加した港区立港
陽小学校の滝沢智教諭は「こども
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たちが砂浜をはだしで歩いて生物観
察ができれば」と、小さいごみにま
で目を光らせていた。児童たちから
は、ポイ捨てたばこの多さに大人を
非難する声も上がった。
地道なボランティア活動で環境意
識が高まり、年々きれいになってき
ているお台場海浜公園。安心して海
水浴ができる日はいつ?
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